は最後とのこと。おつかれさまでした!
ずっと喧嘩していたということで、武闘派なんですね。
震災をきっかけにそれが解放された形でしょう。
高杉晋作だって、倒幕運動が無ければそのエネルギーを内に秘めたまま一生を終えたはずですからね。
震災以降変わった、と大竹さんと吉田さん。
震災は「助かっただけ」と吉田さん。その気持ちが何をするにも日本では根本に無ければなりません。
ジャーナリストに「全幅の信頼を持っていたから」「当てが狂った」との表現ですけど、率直に言えば裏切られたということでしょう。
「何も伝わってこない」「原発どうなってんのといった時に」情報を探して、発信せざるを得なくなったとのこと。
ツイッターも異彩を放っていていまだに活発ですよね。
「NHKの最近のをみているとニュースについてはちょっと酷いんじゃないかなと思いますね。」とのこと。
「両論併記」が当たり前になった。と大竹まことさん。色々な番組がある中でバランスが取れていればよい、というのがこれまでだったのに、番組内で両論併記しろと求められるようになった。とのこと。
これは、当然の論理的帰結、真っ当な意見は言うなというに等しいです。嘘もついでに発表しろと強いています。
コメント