ラジオに戻って、大竹さんにも葛藤があるみたいで「先鋭的な意見に全部寄り添えないんだよ」「正しくても」とのこと。
「右っていう言い方はあやふやなんだけど」「エセ保守ばっかが跋扈している」と嘆く吉田さん。
歴史修正主義者、っていう括りが一番しっくりくるでしょうね。ただ主義主張が入っていませんが。
吉田さんの父親は人間魚雷回天を造る仕事をしていて、病いを得てからがら助かったとのこと。そういう体験が根底にあるんですね。
「3.11たまたま生かされている」という気持ちを最後にもう一度確認。
「大竹さんはそのままで行って」欲しいと最後のエール。本当にここが無くなるとまともな情報源が公的な電波から一掃されてしまいますよ!
吉田照美さんはとりあえずはおつかれさまでした!未来に乾杯!
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