では三橋貴明氏が加計問題について、トップダウンで決めて何が悪いんだ。むしろ下から上がってきたことをやる方がおかしい。と詭弁を披露。
そうであれば指示を認めればいいのに安倍は関与を否定しています。
安倍の論理は関与を否定しながら岩盤規制の突破を強調する意味不明なものです。
そして一番腐っているのは恣意的なトップダウンです。
論外な議論ですが聴いていてその場で詭弁を見破るこのような論理が思い浮かばず納得してしまう聴取者も少なからずいるでしょう。
北朝鮮の宣伝ですら毎日聴かされると洗脳されてしまうのですから、詭弁の洗脳効果は本当に憂慮すべきことです。
そしてその責任はすべて嘘を付いた者を問い詰め責任を取らせることもせず使い続ける放送局にあります。
愚かである以上にこれは利権であって心が腐りきっていることをあらわしています。
安倍政権で自分が得する「癒着」状況を壊したくないのです。
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