(http://www.asahi.com/articles/DA3S12794527.html)の宇野常寛氏は
移民を受け入れていない国で「入国制限はけしからん」というのはギャグですよ。
とのことで、いろいろなところで良く聞くロジックですけど、アメリカと日本を同じ基準で語るのはおかしいと思う。
国土・国民の構成によって移民の受け入れにかかるコストに大きな違いがあることを認めるべきだと考えます。
コストが大きいのであれば、違う分野の貢献しやすいところで貢献すればよいと思う。
悪戯に混乱を招く(そしてそれをエンタメ仕立てで国民に提供する)大統領を批判するのが「ギャグ」なのか。
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