原発輸出。インドでの惨状について。以前書いたように国の切り売りでまさに売国という言葉の事実に即した使い方はここにあります。
インドで原発の保証を日本人の税金でするということを約束。
しかし、メディアでは取り上げられません。
自分のために国を奉仕させる、というジョルジュ・ポンピドゥーの政治屋の定義に最も適合するのが安倍です。
「安倍さん自身が核武装論者だとすると一貫している」とのこと。
核武装論者であれば一般的に対米自立派であることも多いのでは？そうでなければ核武装する意味が不明すぎますし。
たしかに中曽根のような戦前の利権を受け継ぐアメリカに使役されていて核武装をしたがっているような政治家の流れはありますけど、それは軍国主義的な雰囲気ですよね。論理ではなく雰囲気。
水爆燃料の拡散と核武装論者であることにはそれによる論理的結合が存在しないのでは？
核武装論者ではあるだろうけど行動を前提条件として確定できないでしょう。
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