(http://www.asahi.com/articles/DA3S13186768.html)は
日本がノドンミサイルの射程に入ったのは20年前です。最近急に怖がり出したのでは理屈が通りません。
とのことですけど、それは核技術の進展によるものでしょう。
(政府と癒着した)報道がおかしいのはその通りなので、それを生かすためにももっと論理を緻密に組み立てる必要があります。
道下徳成氏の意見については、特別に何か私がいわずともおかしなところは皆さまわかると思うので、ひとつ、強い姿勢にも種類があることを指摘したい。
つまり強くに出るにしてもその中に柔らかさや思慮がなければいけないということです。
その点安倍政権の強硬な態度は最悪のものであるといえます。
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