7月20日 ニュースキャスター その1

では
宮迫&亮緊急会見【全文(5)】「『在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本が株主やから大丈夫』と言われた」(亮)

「ロンブー田村亮「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やからと言われた」」

ロンブー田村亮「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やからと言われた」
反社会勢力の会合出席問題で宮迫博之とともに会見。吉本興業側の対応を明かす。

の会見の概要を放送。

その間画面左上では北野武氏を映すワイプが点滅するような感じで出たり消えたり。
恐らくしゃべり始めるごとに消えていて、多分ぽっと出た言葉の、唇を読まれて発言が広まるのを恐れたに違いません。吉本に対して腫れ物に触るような厳戒態勢といえるでしょう。

会見の内容はひたすら会見することを吉本に止められたということ。
一番重要なところは(入江氏や宮迫氏は)吉本と付き合いのあるところだったので安心して行ったというところだといえます。
また、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本が株主やから大丈夫」という吉本側の発言も重要です。

スタジオでは「エッセンスを削らずに放送した」と安住紳一郎氏。
しかし一番重要なところは(入江氏や宮迫氏は)吉本と付き合いのあるところだったので安心して行ったというところです。
また、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本が株主やから大丈夫」という吉本側の発言です。
そこを削って放送してこのようなことを言うのは後ろめたいからこそではないかと感じます。自分たちが嘘を伝えているという自覚があるのではないか。

スタジオでは安住氏を始め元村有希子氏にしても池谷裕二氏にしても何を言っているのかまるで分らずこのビビりようは尋常ではない。それははっきり言って吉本そのものがアウトローであるからだろう。

北野武氏は吉本そのものが謝らなきゃだめだと言っていましたけど、それでヤクザとの関係が明らかになるのが怖いのでしょう。だから会見できないのだから、そこまで言わなければ意味のないことです。

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