レコード芸術 2017年7月号

音楽
レコード芸術 2017年7月号
●特集 ベートーヴェン演奏の地平 ――録音史でたどる演奏スタイルの変遷 ●表紙&今月のアーティスト レ・ヴァン・フランセ ●インタヴュー リュカ・ドゥバルグ(ピアノ)アマンディーヌ・ベイエ(バロック・ヴァイオリン)梅村知世(ピアノ)中木健二...

のジンマンの項では、宇野功芳氏がジンマンの演奏を評価したのもジンマンの演奏に身体性が感じられたからだろう、と宇野功芳先生の評論の中の身体性について触れらていますね。

評論の中で身体性が重視されているのが宇野功芳先生の評論の特徴です。

私がずっとその視点で評価してきて、追悼の書き込みでも特記しましたが、ほかの人たちにも浸透してきて感慨深いです。

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