では
「たけし「アウトレイジ」撮影時のピエール瀧容疑者は「やけに落ち着いていた」」

たけし「アウトレイジ」撮影時のピエール瀧容疑者は「やけに落ち着いていた」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
お笑いタレントのビートたけし(72=北野武)が16日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)について言及した。
とのことで演技が落ち着いていたから映画冒頭に採用したと北野武氏。
他の職種では、今思い返せば「元「歌のお兄さん」薬物依存と戦う 日本一厳しい施設で」

元「歌のお兄さん」薬物依存と戦う 日本一厳しい施設で:朝日新聞
薬物依存症から抜け出すため、ファンの前で歌う男性がいる。NHKの子ども向け番組「おかあさんといっしょ」で1999~2003年に「歌のお兄さん」を務めた杉田光央さん(52)だ。回復支援施設「長野ダルク…
も薬をやっていたので陽気に見えて採用官の眼にとまったんじゃないかと思うんですよね。
ほかにも「歌のお兄さん」で捕まっている人がいますけど、これはかなりの高確率といえるでしょう。この職業はこの薬のテンションに支えられるところがあるのだと思う。
音楽にしても演劇にしてもその他にしても、薬をやっているから優秀に見えてしまうことがあるわけで、そこから得た対価を社会が認めないことこそが麻薬撲滅の強力な手段になるといえるだろう。
コメント