セクハラ疑惑対応に与党からも異論の声

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「ピューリツァー賞『セクハラ報道』が受賞」

では上谷さくら弁護士は「日本には和を乱すなという文化がある」とのことですけど、和を乱しているのは加害者側であってこの論理は成り立ちません。

こういった社会状況を「文化」としてしまうと、その文化を伝統の文脈にとって、意識的なり無意識的に盾に使う人達がいるので、安易に「文化」という言葉にして使うべきではないと考えます。

一番の問題は大手メディアの拝金主義による無関心であって、それを指摘しないで出演を終える姿勢こそがあってはならない事なかれ主義です。

詩織さんの名前も出さないのは、やはりテレビ朝日が選んだコメンテーターと考えざるを得ません。

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