https://www.asahi.com/articles/DA3S13519595.html
は、当然安全文化は必要なのだけれども、実際は利権によって行われているのにそれを指摘せずに、こういった記事でお茶を濁している社全体の文脈からこの記事を位置づけると、この記事もまたごまかしの腐敗の一部であるといえます。
そもそも安全文化を不能にした安全神話をだれが振りまいたかというと、電事連から膨大な広告料をもらっていた大手メディアです。
それを言わないこの記事こそが、拝金主義でもっとも重要な要素を排除しているのであり、利権で安全文化を最も損ねるものだ。
伝えなければ無かったことにできると思っている。
騙した末に、さらにその広告料をもらおうというのだ。
コメント