視点・論点 「親から子、孫へ きものの愉しみ」

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は幸田家4代目の文筆家の青木奈緒さん。

幸田文は天気によって着物の柄を変えていたとのこと。なかなか文献資料からは見えてこないニュアンスですし、日本文化と気候の関わりを改めて感じます。

代々受け継ぐことで、故人に包まれるような感覚がするということ。

着物の本は田中優子さんのものとか読んだことがあるのですが、渋好みの田中さんと比べると華やかな柄を自然に着こなしている感じ。まだ年齢の差があるからなのでしょうか?

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