2020-02

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地球ドラマチック

地球ドラマチック 「アンコールワット 密林に眠る巨大都市」

では巨大都市アンコールワットの全貌が明らかに。12世紀で75万人の人口があったとのこと。 今調べると当時鎌倉で6万人くらいらしい。 アンコールワット寺院を飛び越えて街のシステム全体を探求するのが特徴の本特集。 雨季と乾季に適応した貯...
社会

原発マネーどっぷり 直売所設置・トイレ整備 立地自治体、停止でも核燃料税

はこれまたひどい仕組みが、国民に知られずにできています。今後電力のコストの話をする時はこのようなことをしっかりと念頭に置かなければなりません。 このような形ではなく再エネなど自律的な産業で回さなければならないのです。 ...
アニメ・マンガ

手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」

は読んだことが無いんですけど、連載が発表されたときに「きっと、将棋界独特の閉塞感を利用するのだろう。囲碁界と比べてワールドワイドではないので話を作りにくい将棋界だけど、それを逆手に取る手があったか!」と思ったのを覚えています。...
社会

(東日本大震災3年)未来を描く 伊藤聡さん、隈研吾さん、星亮一さん

では復興ではなく復旧をやっている被災地では、参加をすると時間がかかる建築家は必要とされていない、ということをやっていましたけど、これも予算の期限を区切るマイナスはてきめんです。 実際そうなっているように、ひとつは土建にボ...
ラジオ

2月11日 王手!最後のお願い 第3回「佐藤天彦」

の司会は伊藤かりんさん。いや~しっかり役割をこなされているものです。 コンピューターとの対戦で注目された佐藤元名人ですがponanzaの3八金については予測していたとのこと。 コンピューターと指しまくっていた永瀬参謀からあると...
美術

東京国立博物館 連携講演会「文徴明とその時代」

この日はたまたま「連携講演会「文徴明とその時代」」が開催されていたので聴講。 文徴明は明末の蘇州の文人の領袖ドンという解説。53歳まで科挙の受験生をしていたのだが諦めて民間で活躍。 「若くして本格的な教養を身に着けたため、無味乾燥な...
メディア

(インタビュー)原発を続ける資格 東京電力常務・原子力技術者トップ、姉川尚史さん

には「福島第一の事故で最も命の危険を感じたのは東京電力の社員です。」とありますが、確かに前線の人間は感じたでしょうが、後衛でのうのうとやっている人間は感じておらず、そういう人が前線の苛烈な体験を盾に、無謀で拝金主義的な方向へ突...
歴史

東京国立博物館 特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」 その2

ザ・アール・サーニ・コレクションはカタールの王族が集めた古代コレクションです。 ものすごく古い時代の興味深い品ばかりなのですが、古い時代であるがために何のために作られたのかよくわからない感じのものも多く、特に文章としての感想はあまり...
メディア

3月10日 サンデーモーニング

は震災特集ということで原子力複合体の学者と、原子力複合体の評論家筆頭の寺島実郎氏を招いて原発特集。再生エネの専門家などは招かれず。報道のTBS?フェイクニュースのTBSの間違えでは。 安田菜津紀氏は発電方法ではなく電力消費そのものが...
美術

東京国立博物館 特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」 その1

行って参りました。 東京国立博物館は今年料金を全面改訂。たとえば平常展が620円から1,000円へとかなり高くなります。 公共に資すれば社会が助けてくれる社会ではなくて、何でも自助の時代だから仕方がない感じですね。 翻訳を充実させる...
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