3月10日 伊集院光とらじおと ゲスト ピーター・フランクル

はピーター・フランクル氏。

日本にいるのは日本語とハンガリー語がアジア系の言語で似ているというのがあるんですね。いわゆる「悪魔の言語」ですね。

アメリカでは数学の話をしてもビジネスライクで乗ってこないらしい。
国民性というのは確実にありますよね。

多くの親族がアウシュビッツで命を落としたとのこと。改めて悲劇を強く刻む思いを新たにします。

日本は平和で喧嘩をしないのが良い所とのこと。


「カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70479

といったような事との間でずっと議論されるようなことだと思いますけど、海外からみて憩いの場であればこの上ないことでしょう。

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