4月4日 久米宏 ラジオなんですけど ゲストは、大阪日日新聞記者・相澤冬樹さん。「森友問題」について伺っていく。

ラジオ

は「赤木を殺したんは朝日新聞や!」というセリフがひどいですね。

なんでここまで公務員のレヴェルが下がってしまったのか、と久米さん。

やはりそれは東洋の理念を捨ててしまったからだというのが私の意見です。
そうだとは夢にも思っていない人ばかりしか日本には居ませんが、日本がもし正解にたどり着くことがあるとしたら必ずこの答えにたどり着きます。

NHKで記事を削除されたという話ですけど、記事を仮に載せたとして、政権と気まずい雰囲気になったとして、失うものはお金くらいしかないんですよ。なのでこれは拝金主義であるといえます。


相澤氏が言うには「政権の有利不利で判断して物事を言っている」人が多いとのこと。
これは石原良純のような人間の事だ。
そういう人は意外と年寄りが多いとのこと。

それに加えて言えば、久米さんにしても相澤氏にしてもその人が雇われた人なのかそうではないのかは見抜けないでしょう。テレビに出て来る評論家などにも官房機密費からお金をもらっている人は多いといわれています。
久米さんには自民党のネット戦略についてしっかり語れる人を積極的にゲストに呼んでほしいですね。急所ですから。

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