5月15日 大下容子ワイド!スクランブル その1 IOC, 新型コロナウイルス, 興梠 一郎

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では中国がすでに9月に新型コロナウイルスの注意喚起をしていたことが興梠 一郎神田外語大学教授によって明らかに。(教授の独自研究のようで、今日になっても後追いが無いですね。)

たとえばSARSは発生から3か月後の中国の遅い報告であり、今回は過去の感染症より中国の報告が早かったとも言われていました、とんだフェイクニュースでした。

つまりはすべては中国共産党による人災です。
各地域の損害賠償請求は始まっているようですが、日本を含めて世界は中国に損害賠償請求をしなければなりません。

IOCも日本にかまをかけるのではなくて、正面から中国に費用を請求しなければなりません。
それは象徴的なインパクトを持つだろう。

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