宇宙白熱教室 第2回「入門編(2)物理学者の秘密のお仕事」(ローレンス・クラウス教授)

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はとにかく大雑把に捉えることの勧め。単純化のセンスが物理学ということのようです。

バックグラウンドミュージックにモーツァルトの「プラハ」を断片にして埋め込んだような曲が使われていたのが興味深かったですね。やはりプラハは宇宙的に聞こえるのでしょうか。

大雑把に捉えると今以上に大きい牛を生み出してしまうと皮膚が破れてしまうため生み出せないのだということが分かるということ。

でもなんか最近ものすごく大きい牛が誕生したと話題になりましたよね。皮膚が破れたという話は聞かないですけど、量産するとリスクが出てくる感じなのでしょうか。

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