竜王戦第5局、羽生九段が45手目を封じ初日終了…「迫力満点の長考合戦」
【読売新聞】 豊島将之竜王(30)に羽生善治九段(50)が挑戦する将棋の第33期竜王戦七番勝負第5局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)は5日午前9時、神奈川県箱根町のホテル花月園で始まり、午後6時1分、羽生九段が45
は解説されていたように、現在最前線の雁木のエッセンスがたくさん出てくる攻防が変化の下に含まれていて面白かったですね。
2筋は突破されても結構その代償を左側で得ることができるということなんですね。
角頭の弱さもネックで今までプロでは指されていなかったんだと思うんですけど、AIは仕掛けてきた瞬間の4五歩の突き返しを高く評価しているようですね。
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