では玉川氏が第一に政治に責任があり、それに助言した感染症コミュニティに責任があると批判。
これはその通りで、加えて順不同で金銭的流れなど彼らの腐敗を報じないテレビなど大手メディアが入ります。
ゲストの田坂氏が空振りの問題として予測の問題について言及。
空振りでも備えるのは当たり前のことだ、という基本を確認。
月曜日の山口真由氏は玉川氏が結果的に煽ることになっても良いと言っていたのは私はそうは思わないと批判していましたが、こういう基本の認識ができていないことを示すものです。
政府は希望的観測、願望的予測によって対策を小出しにすることを繰り返している。
日本軍に似ているという話。
なんでこのようなことをするかというと責任逃れをしたいからであって倫理的な問題だということを、欠かしてはいけない視点として私は付け加えたいです。その責任を逃れたい部分も現代は同じなのです。
そして玉川氏を代表に拝金主義で政府に斟酌して正しい報道をしない大手メディアも戦前と何も変わっていないのです。
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