(耕論)暴走する忖度 千宗屋さん、ヴィルヘルム・フォッセさん、金田一秀穂さん その3

社会

の「「常識」失われ変な方向に 金田一秀穂さん(国語学者)」

は改めて日本語が非論理的であってそれが元凶だ、とする直接、人(政治家)の悪行を指摘するのではなく文化に責任を押し付けようとする「文化人」を啓蒙するもの。

日本語の複雑性は豊かさであって、忖度とは互いに思いやる心である、という趣旨と言えましょうか。

言葉の乱れの根底にある人の乱れが浮かび上がる形です。

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