1月29日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト 児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター名誉教授) 金子勝(立教大学特任教授、慶応大学名誉教授、経済学者) その1

ニュース番組

はコロナについて。
感染力の強い種はもう一回変異すると自壊してしまうので流行が一気に引くことがあるという事。「もう一つ変異が入ると勝手に自壊していっちゃう」とのこと。
なんかF1種みたいですね。

この部分は本当かなと思って何度か聞いたのですがこのように言ってるように聞こえますね。イギリスで変異種の変異種が発見されて警戒されているという話もあります。

「英コロナ変異種がさらに変異、南ア型に類似 ワクチンに影響も」

英コロナ変異種がさらに変異、南ア型に類似 ワクチンに影響も
英保健当局は2日、国内でこれまでに検出された新型コロナウイルスの変異種がさらに変異したと明らかにした。新たな変異で南アフリカとブラジルの変異種に似た性質を持つようになっており、ワクチンの有効性が低下する恐れがあるとしている。

幹ウイルスになる変異種もあるという事なのでしょうか。

PCR検査はスーパースプレッターを捕まえる意味でも有効とのこと。

今検査が増えないのは戦時中と同じ仕組みとのこと。たらいまわしになる感じのようです。結局誰も責任を取らないという事ですよね。

病院にお金をつぎ込んだところと検査につぎ込んだところでは死者数が5倍とのこと。

検査の研究をすると妨害が入るとのこと。それではたらいまわしというより、強い意思が働いているのでは。

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