4月7日大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト金子勝(慶應義塾大学経済学部教授) その2

#その他文化活動

シリアの空爆については「背景が重要ですよ。」とのこと。

トランプは「攻撃をすることによって支持率を回復しようというのが見え見え」とのこと。

「先制攻撃を含むような話を支持する」と安倍はホワイトハウスに伝えている、と非難。

しかし、人気取りで政策を決定するのは民主主義のある種の宿命でもあると思う。
人気取りでやった政策が良いか悪いかという話もしなければならないと私は思っているのです。

「トランプがアレッポ虐殺を容認した」とここで口角泡を飛ばして非難。

そうとは言えますけど、それをいえばアサド政権=プーチンの残虐行為はアレッポ虐殺に留まったことではなく、たとえば常に無差別爆撃を続けており、オバマ政権はそれをすべて容認してきたと表現できてしまう。その間に金子さんはずっと沈黙していましたよね?

今回のミサイル攻撃はそれに区切りをつけようとする行為ともいえますよね。

それにしかし、その前に虐殺をやった人間への批判が無いのは極めておかしい。プーチンやアサドの罪はトランプの何万倍もあるからです。
そこに怒ってからしかる後にトランプの話をするのが当たり前ではないのか。

「悪循環を作っている張本人の責任を国際的に追及しないから」とアメリカのISILの台頭を許し、中東の混乱を招いた責任を追及。

ただ私が考えるに、ロシアは所与の条件ではない。ロシアがアサド政権の支援をしなければ、ISILは存在しなかったのではないかと私は考えるのです。

ロシアの行動の是非を問わないのはおかしいです。これこそが一番罪が重いのです。
プーチンこそが国際社会の一番のガンなのです。

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