(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160509/k10010513821000.html)は、供託金の関係などで若者が立ちづらい以上、よりお金を持っている学者が立つのは一つの手段だと思う。
それでも立候補は容易じゃないみたいですねけどね。
より良い選択肢が一つできたとは感じています。この分の公約だと特定秘密保護法も却下してくれそうですよ。
民主党(やそれを推していた自分たち)の悪い部分も振り返らずにがむしゃらに、民主党を推してきたブレーンの人たちなどは、反応が複雑な感じ。
政策面では民進党の存在意義が消えますからね。私は常日頃公約のみならず候補者の人間をみて投票するべきだ、といってきましたが、それも含めて公約によって候補者を選ぶべき時が来ています。
自分たちがやっていることがメンツにこだわった勢力争いなのか、それとも日本のよりよい未来を作るための運動なのか、という根本が問われているといえます。
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