安堂ロイドは第三話を視聴完了。
声帯を止められて驚くところはもっと驚けるかも。
拳銃を向けられて座るところも、こわばりつつ力が入らないような、もっと混乱した演技でよいかも。
麻陽さんを刺そうとするところとか、冷徹な感じが上手く出ていたと思います!
将棋の局面は藤井システムの有名な局面。2四歩が発見されるまでずいぶん時間がかかりましたよね。黎士さんの側は、実力が拮抗しているトッププロ同士が戦うと四割勝てないと思うんですけど、どうするんですかね?盤面にはまだうまい新手が埋もれているのでしょうか。
「人間は平気でうそをつく。殺すのが安全だ」というセリフは、庵野さん周辺の人の人間不信が良く表れていますよね。
人間不信なので、裏があるキャラクターが出てくるわけですが、それが視聴者から見ると、先の読めない展開になるという。芸術というのは業が深いものだと思います(何
麻陽さんもガイナックスの電波ヒロインの系譜を継いでいますよね?
エヴァは観ていないんですけど、それにしても設定がそっくりですよね。主人公が戦いたくないのに戦わなくてはいけなくて、それを嫌がっているところとか、ロボット(人に必要な時だけ造られる)という表現で「員数」化された社会に生きる人間の辛さを表現するところとか。
やたらと謎をばらまいて、回収されない(されるかどうか不明)というのも、似ているんですかね?
この人の作品とか、ガンダムとか、うだうだ言いながら戦っているのがすごく嫌いなんですよね。三国志ファンの私としては。しゃべっている暇があったら突っ込めと言いたい。
視聴率的には苦戦も伝えられていますが、家族で観る感じじゃない気がするのは、少し関係していますかね。
bingoでは最初の手を振っているところから。かわいらしさの極み。
内側から湧き出る本格的な美しさが光るようになっていて、わちゃわちゃした中にいると、良い意味で異様に目立つと思います。
おもてなしができない、とか俊敏だったと思います。
小嶋さんのぐぐたすの大島さんの写真は、ワサビを舐めているみたいで面白いと思います!
生誕祭はとてもかわいらしかったみたいですね。改めて、誕生日おめでとうございます!ブログの写真は幸せそうなところがとてもかわいいと思います。大島さんが幸せだとファンもみんな幸せだと思います。
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