大相撲七月場所十三日目

青白時代の到来です！（これが言いたかった、語感が微妙ですけどこの言葉の先取権ゲットだぜ！・・・せこいか）

雅山、琴欧州、魁皇いずれも対朝青龍戦の内容は今場所最高のもので、雅山は決定的な作戦勝ちを収めたし、琴欧州はいつもはどんなに低くとっても浮いて見える腰がしっかり沈んでいました、今日の魁王もきっちり腰を割った相撲で集中力気迫共に最高でした・・・みんな吹っ飛ばされちゃいましたけど（笑）

はっきり言って押す力が生硬で朝青龍とその動きを捕らえきっていないので、すぐベクトルを外されて投げられてしまうんだと思います。