8月11日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は被爆地にいてや核の問題の特集ですが、それでも谷口真由美氏がちらっと出しただけで戦争責任に触れず。

戦争責任に触れない戦争「報道」は平和に対する挑戦に他なりません。
歴史に対する冒涜でもあります。

例えば現在憂慮されている、テレビなどが表面的に憂慮して見せる「右傾化」などもその果てにあると断定できます。

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