11月10日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は衰えないトランプ人気について。

経済が良いから支持率が高いとのこと。貿易戦争でかなり傷んでいると思うんですけどそれでも良いんですかね?

番組中では出てこない要素でしたけど、トランプ政権ができた理由として、やはり中国があると考えます。
独裁で人権無視の中国に対するアメリカによる制裁はいわば天命だと思う。

対中制裁を強く訴える候補が民主党から出てこないと結局トランプには勝てないと思う。
サンダースなど外交に関する意見がほぼ無いようでこれでは勝ちようがないと考えます。

たとえ一時期データ的に不利になっても、選挙になればまた隠れトランプが出てくるだろう。




スタジオでは石炭への投資が衰えているとし「パリ協定は守った方がいいとトランプさんに言いたいです。」と元村有希子氏。
これも元村氏がどのような意図で言っているのか断定しかねますけど、もしそれが原発への回帰を指すのであればトランプの方がまだ未来を指し示している。

原子力複合体の腐敗などがあるがゆえに、中間的な意見としてトランプが存在してしまっているのではないかと感じています。

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