１２月１日　サンデーモーニング　中曽根康弘元首相が死去 101歳　その２

加えてこの件についていうならば、しばらくテレビを観ていても、これらのことに触れないのは各局横並びで共通だ。
少しぐらい原発導入などに触れるところもあるのかなと思いきや全くないのは腐り果てているといえます。すでにアリバイ作りすら放棄している形だ。

なんと不気味で気持ち悪いことだろうか。
日本の報道の下では醜く怪しげな何かが蠢いているようだ。

ワイドショーやゴールデンタイムのニュースこそが重要だ。

「朝まで生テレビ」など本当にタヴーに触れているかどうかも知らないのですけど、仮に、仮定して、触れていたとしても影響力の点で意味がなくアリバイ作りにしかならないのだ。

あっちの局ではこのように伝えているけどそれはおかしい、と指摘し合ってよいしするべきなのだ。
それができない大手メディアは拝金主義の寄り合いと化してすでに自浄能力を完全に失っています。