ゴーン被告 出国までの詳細な足取り判明 防犯カメラ映像たどり

エラー|NHK NEWS WEB

はGPSをつけておけばよかったんでしょうけど、保釈当時の(国際)世論だったら反発が強くて無理だったかもしれない。
一部世論が反省するべきところでしょう。


ゴーンのやり方はグレッグ・ケリー氏を置いて出てきたところなど薄情だなぁ、と思いますね。


プライベートジェットでお金持ちだからと検査をすり抜けたところは、明らかに流行り言葉でいう「上級国民」案件だ。
グローバルリッチだけができる逃亡であるという面もあります。

この言葉で盛り上がった事件の方はあまり知らないのですけど、むしろ怒るべきはこちらだと私は考えるのに、怒りの声が広がっていないようなのは大きな世論の偏向だ。


また、テレビ報道を観ている限り、絶対にアルベルト・フジモリについて触れないですよね。
日本国籍があったからといって日本が皆引き渡さないわけではありません。
フジモリ氏は政治的交友関係があったので引き渡されなかったに違いない。
そこを掘り下げたくないということなのか。

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