3月22日 羽鳥慎一モーニングショー その2

ニュース番組

モニタリング検査についてはプール方式を提案する森内氏。

モニタリング検査について、今になってと怒りを爆発させる良純氏と玉川氏。「ほんとに専門家なのかと思うんですよ」とのこと。

一方で感染が薄く広がっている状況でモニタリング調査をして意味があるのかと山口氏。意味があると森内氏。

山口氏は感染が猖獗を極めているときはじっとしていて一段落すると社会的検査に意味があるのかと言い始めるという事の繰り返しです。それが感染が収まり始めた時に次の流行を断つための行動を起こすことを止めさせ、次の流行の原因となっているのです。
また、まずは、感染が局所的に集積していたり社会的に非常に流行しているときのモニタリング検査の有効性について、自分の意見を振り返り率直な反省をすることが必要で、なされるべきフェアな態度です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました