「レガシー」だからこそ新国立運営に「官」のサポートを

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「劇場ロゴに「似ていない」 五輪エンブレム問題、原案修正」(https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=180846&comment_sub_id=0&category_id=256)は本当に協会に手厚く守られている感じ。仲間内のグループというか、ある集団に属すると普段からここまで手厚く守られる(守りあう)のでしょう。これが癒着の最たるものです。

新国立競技場の建設予定地には、森に戻すべきだという案があるそう。報ステなどヒートアイランド現象を憂える報道をしていたので、この案に賛成するべきではないか。

旧国立競技場は本当にいいコンクリートでできていたらしく、職人たちは壊すのがもったいないと言っていたのだそう。

「「レガシー」だからこそ新国立運営に「官」のサポートを」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000108-spnannex-spo)とのことですけど、やっぱり身体から生まれてくる知性、身体性というものが視野に入っていないのだと思う。欧米と比べても決定的に欠けています。江戸期以前の日本とは比べるべくもありません。

身体か湧き出る知性こそが、真の国の富であり、国を繁栄させるのです。

「山口組分裂の動き 人事や上納金への不満背景か」(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010208071000.html)は組がどうこうなどと言っていないで、一網打尽に捕まえるべきです。どうしても難しいのなら、次善として一週間に一度組内の強制捜査を行っても良い。

ヤクザとは末端で脅してちょろちょろ稼ぐのではなく、むしろ国の中枢に入り込んでいるものだといわれます。
そういう関係でそういったことができないのではないかと思いますね。

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