社会

は「命そのものに価値があることを常にはっきりさせなければなりません。」というドイツの全盲の弁護士の発言が印象的。それが原則ですが、そうするとの大江健三郎氏の認識はやはりかなり問題があると言わねばなりません。 「（折々のことば）224　私たち...

では、沈んだモンゴル船から見つかった「てつはう」に爆発した際の威力を高めるための鉄片が入っていたことが確認できたとのこと。今のテロの爆弾と発想は変わりません。技術の限界とせめぎ合っている分野でまさにフロンティアなんだなぁと感じました。

所得が増えるほど軽減税率が有利に働くという話。食費を切り詰める貧乏人ほど軽減税率の恩恵を受けないのはよく考えれば当たり前のことだ、とのこと。

（）は「延期」とのことですが、いまさら延期というのは白々しい。製作のハードルが高くてまったくめどがつかないのです。金子勝さんは事故直後の初期のころころから、廃炉の工程表の代表的な不備としてロボットの製作のめどがついていないことをあげていまし...

２９日の大竹まことさんのラジオでは、順調に運営してきた安倍政権の初めての試練だという「識者」のコメントを。全然順調に政権を運営していないぞ？！こういう人が「識者」として社会で生き残るのでしょう。

はマイナス金利について。地方銀行が危うくなるだろうとのこと。石原の大臣就任については「金目発言で問責発言が出た人に」とのこと。他に代りがいない状況。「smバーとか下着泥棒疑惑とかそんなのばかりだもん」とのこと。ナチス発言にハードディスクにド...

３０日の堀尾さんと長峰さんのラジオでは「甘利明氏が辞任 疑惑の炎は霞が関まで飛び火し、拡大の一途をたどる」（）の一連の辞任について、大宅映子氏が、こんなことで辞任しなくても良いのに、ということを延々と主張。法律は眼中にありません。議員辞職が...

（）については１月２９日のラジオによると、メディアは２日前から辞任を知っていたそうなんですが、安倍が続投させるというのをのまま流して、いかにも続投するかのように演出して、生中継でさんざん言い訳を流して、このままぐちゅぐちゅ残留するのかなと思...

１月２７日の大竹まことさんのラジオは「鎮魂と友好を願って　両陛下フィリピン訪問」（）などから、マニラの市街戦について。戦争でのフィリピンの人の犠牲者は１００万人を超えます。今回の訪問はただ謝罪の意を表してフィリピンとの友好関係を発展させるの...

はSMAPの騒動を横目に日韓米の芸能事務所の比較を。アメリカには俳優の労働組合があってそれに入らなくてはならない決まりになっているとのこと。アメリカのあらゆる職種で労働時間をきっかり守るのは労働組合がしっかりしているからとのこと。アメリカの...