石田さん曰く、若い人が声を上げたのが自民党の誤算で決定的に大きい、とのこと。
シールズはアラブの春に近いものがある、と金子さん。
本当に投票する政党が無いというのが日本国民の多くの悩みだと思うので、シールズから政党みたいなのが出てくればある程度それが解消されそうですが、やっぱり供託金などがあって難しいのでしょうね。
自民党の同じことを繰り返して時間が過ぎるのを待っているだけの、違憲じゃないの一点張りの議論こそ牛歩戦術、とのこと。
９月１８日大竹まこと ゴールデンラジオ！ ゲスト石田英敬（東京大学大学院 情報学環 学際情報学府教授） 金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)
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