#練習用 反知性主義 「「反知性主義」への警鐘 相次ぐ政治的問題発言で議論」()はいろいろな意味で使われる「反知性主義」という言葉を、主に、大衆の知識層に対するルサンチマン、といった視点から論じたもの。 ここにはそういう視点は書かれていませんが、大衆の反発を... 2017.05.13 #練習用12その他
#音楽レビュー ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 ()はやっぱりという感じ。「美しい高音」派と「音がすかすかしている」派の争いが続いてきましたけど、私はどちらかというと後者よりなんですよね・・・・・・・・。 2017.05.11 #音楽レビュー2音楽
#その他文化活動 (文芸時評)歌舞伎と生物学 ()では 根っこには、個性を無化し、同じ名前に抱かれ金太郎飴と化すのをよしとする思想もあるだろう。個を立たせないのが時を超えた安心を約束する。 とのことですが「何代目」という慣習の解釈を「個性」の面から切り出すのが適当なのか。興業の... 2017.05.06 #その他文化活動12その他
#音楽レビュー 関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦 は新妻聖子さんが勝ちましたね! 音程が外れていたかにみえたんですけど、加点が多かったのでしょうか。やっぱりどちらかというと新妻さんの方がお金が取れそうな歌声をしていますからね。それを聴き取れる機械ということなのでしょう。 2017.05.05 #音楽レビュー2音楽
#練習用 NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その5 中国に対してはかなり悲観的な見方一色のよう。 少子高齢化に触れないでここまでシナリオが悲観的なのですから余程悲観的でしょう。 中国が崩壊するというが、考えられるシナリオはどのようなものなのだろうか? 現代日本がまさに直面していますが、... 2017.05.04 #練習用12その他
#その他芸術、アート 国立公文書館 平成29年春の特別展 誕生 日本国憲法 行って参りました。 戦争の痛みと戦前からの慣性と、過去と未来と、いろいろなものを感じさせる展示物でしたね。 戦災で日本側は辞書まで失っていた。というのは一体どこまで破壊されたのか、という感じ。少しでも文化財が残っているのが不思議なくら... 2017.05.03 #その他芸術、アート12美術
#練習用 12月27日 林修の今でしょ!講座 2時間SP その5 指摘してしまえば林先生の信長の経済政策。河井継之助。こういったものは日本史の中で近代に適合するものとしてスポットライトが当てられてきたものですよね。 それは司馬遼太郎さんの歴史の読み方(創作の仕方)でもあります。 中野三敏さんも盛んに訴... 2017.05.02 #練習用12その他
#練習用 12月27日 林修の今でしょ!講座 2時間SP その4 「峠」にはまったく出てこなかった視点ですが、山田方谷が残した藩政に関する方針を読みますと、あくまで二人とも経世済民という儒教の立場に立って藩政というものを考えていたといえます。 そういう点からも「三井の番頭」はあり得ないだろうと考えます。... 2017.04.26 #練習用12その他
#練習用 12月27日 林修の今でしょ!講座 2時間SP その3 司馬遼太郎さんの記述や会話には相手が微に入り細に入り知らないと思って、嘘のトリビアがたくさんちりばめられている。相手は面と向かって間違っているよとは言えない。もしくは気づかない。 私が今まで読んだ中で対談中に正しく間違えを指摘したのは岡本... 2017.04.14 #練習用12その他
#練習用 12月27日 林修の今でしょ!講座 2時間SP その2 またこの本の巷間の河井継之助像・番組と比べた時の特徴は継之助を「武装中立派」ではなく奥羽列藩同盟と共に戦う主戦派として描いていること。 「河井が船で運んできたのは武器だけではなかった。鳥羽・伏見の戦いで敗れた会津藩と桑名藩の兵各百余名を... 2017.04.12 #練習用12その他