2

スポンサーリンク
#音楽レビュー

東芝グランドコンサート2017 クシシュトフ・ウルバンスキ指揮 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)<ピアノ:アリス=紗良・オット> その1

続いて行って参りました。 2017年3月12日ミューザ川崎シンフォニーホールに於ける演奏会。 早めに着いたので川崎駅の周囲を見回すとそこには東芝未来科学館が。なるほど、半導体を模したような社屋なんだな、と気が付きました。しかしなんか...
#音楽レビュー

東芝グランドコンサート2017 クシシュトフ・ウルバンスキ指揮 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)<ヴァイオリン:庄司紗矢香> その3

休憩を挟んでオーケストラのメインは「新世界」! ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」 どの楽団がやっても一定以上の技倆があればそんなに変わらなさそうな曲のようですが、マニアの世界では名盤といわれる演奏があ...
#音楽レビュー

東芝グランドコンサート2017 クシシュトフ・ウルバンスキ指揮 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)<ヴァイオリン:庄司紗矢香>2017 年 3 月7 日 その2

アンコールの J・S・バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタよりアンダンテ はプロコフィエフとも共通するような抽象的なニュアンスを纏わせつつも古色を顕す旋律が魅力的。 シンプルな中に無限の深みを湛えるかのような演奏。 古絶ともいうべ...
#音楽レビュー

東芝グランドコンサート2017 クシシュトフ・ウルバンスキ指揮 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)<ヴァイオリン:庄司紗矢香>2017 年 3 月7 日 その1

行って参りました。 Bunkamuraオーチャードホールでの公演。 最初はオーケストラが グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』 序曲 を会場を照明で照らすように演奏。 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 ...
#練習用

2月7日林修の今でしょ講座

では新出史料によって桜田門外の変は直訴状をもって直訴すると見せかけて短銃で井伊直弼を撃ったことが明らかに。そういえばそういうことを言っていましたね。 江戸時代に直訴は頻繁で自然な行為だったことがわかりますね。直訴社会であったことが裏付けら...
#練習用

しくじり先生 俺みたいになるな!! 2月20日新庄剛

新庄剛選手の回は奥さんに騙された話。 奥さんに使い込まれて、22億あるはずが2200万円になっていたとのこと。 引退後自由になりたい新庄の離婚の切り出しにあっさり応じたということで、良い奥さんだという評判を聞いたことがありますが、金の...
#練習用

NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その4

移民を引き付ける魅力のある国が「都会」になりそうではない国は「田舎」になるのがグローバリズムであるとトッド氏。 今後果たしてアメリカは「田舎」化するのだろうか。それでは新しい「都会」は一体どこに誕生するのだろうか。 そしてこれを考える...
#練習用

NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その3

EUについては、アメリカの覇権に対抗するつもりがドイツの覇権を確立してしまったとトッド氏。EUは解体していくだろうとのこと。 数字をみればイギリスが割を食っているのは一目瞭然。まぁ、イギリス内で格差をなくすように分配すれば多少はマシなのか...
#練習用

NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その2

トランプ支持者はアメリカの中間層であって実は彼らはトランプより頭が良いとトッド氏。 アメリカの中間層は大学を卒業できなかった人たちなのだそう。この人たちがトランプを支持しているとのこと。 日本だったらいわゆる難関大ではない大学を出た人た...
#練習用

NHKドキュメンタリー – エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く その1

ではトッドはまずは日本の少子化問題を指摘。フランスと比較し理由を「伝統的な家族システム」に求めましたが、実際は利権にカネをつぎ込むのに忙しいただの政府の怠慢です。 これは歴史学的に日本の伝統的な家族システムではないことが明らかになっていま...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました