ぐるっとインドシナ半島3000キロ

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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その3

アンコールワットでは宮廷舞楽を訪問。中国とかでも観光地で民族舞踊団を組織するのを前にジパングか何かでやっていましたよね。 カンボジアの踊りは一昨年の正月に東博で観ましたが、やっぱりどうも動きが少ないのが特徴。神に捧げる舞楽だそうで、そうい...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その2

プノンペンではとても温かいもてなしに野村さんは感涙。帰りは一本道をどこまでも見送ります。 良く説明し辛そうに石澤良昭さんの東南アジアの本などでは、その長所として心の豊かさを挙げていますが、このようなことを指すのでしょう。 続いては百万人...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 後編 メコン川 その1

後編はカンボジア編。ですがベトナム内のメコンデルタから。ここに住むクメール人はそもそもカンボジア系とのこと。アンコールワット王朝が衰退してベトナムに吸収されたのだそうです。 中東とアフリカ同様、植民地後の国境の不自然な感じはあります。 ...
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ぐるっとインドシナ半島3000キロ 豊かさと悲しみの大地をゆく 前編

首都ハノイでは元宗主国のフランスやアメリカの侵攻が取り上げられ、角逐の激しい地であるということを解説。 こういった異民族を退けてきたことが、国家としての神話となり、アイデンティティとなっているような雰囲気。 すぐに南下し、古都フエでは阮...
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