メディア 首相「投票結果を真摯に」言ったその日、工事進む辺野古 の日の朝日新聞の記事では「埋め立て胸痛むが「普天間は危険」」と市民の声を借りる形で見出しを打っていますが辺野古ができれば普天間基地が無くなるとは明言されていません。 「辺野古に代替施設ができても、普天間飛行場が返還されな... 2020.01.01 メディア
スポーツ (耕論)五輪と政治 木宮正史さん、慎武宏さん、玉木正之さん の玉木正之氏の 日本ではあまり批判されませんでした。 のくだりはしっかり言い切っていますけど、ネットなどでの批判はそこそこあったでしょう。「大手メディアには」と限定するべきで、やはりそこは媒体的にタブー視したといわ... 2019.11.27 スポーツメディア
社会 (耕論)「他よりよさそう」? 武田砂鉄さん、飯田健さん、永井愛さん の永井愛氏の指摘は過不足が無い。大手メディアがタヴーとしている核心的な事柄を書いています。 指摘されていますが、それにしても気持ち悪いのは隊列を乱さずここに書かれていることについて全員がだんまりを決め込むことです。 ... 2019.11.26 社会
メディア (論壇時評)安倍政権の総括 幸運の歩み、問われる冬へ 歴史社会学者・小熊英二 は相変わらず「アベノミクス」を除外した記事だ。 将来につけを負わせる借金を幸運に付け替えるのは欺瞞に他なりません。 またやはり、自民党によるネット工作に触れていない。それが無ければ安倍政権は何もできないだろう。 ... 2019.10.14 メディア社会
メディア 選挙戦、ネットのデマ警戒 名護市長選では「日ハム撤退」拡散 は相変わらず、自民党のネット工作について触れず。 拝金主義で核心といえる可能性が高い部分にぽっかりと穴をあけて記事を仕立てる「記者の精神」には呆れるばかりだ。なんと腐り果てた心根だろうか。 2019.10.14 メディア社会
メディア 9月18日 朝日新聞夕刊 素粒子 の「五輪至上主義が目に余る」という言葉に至っては寒々しい虚構の中で「ジャーナリズム」を主張する腐り果てた言葉だ。 科学で言えばエーテルについての新しい論文を発表するかのようだ。 拝金主義によって、五輪至上主義を大手マスコミを通... 2019.10.14 メディア
WORLD 10月7日 朝日新聞 素粒子 は「人情に疎い香港当局の「覆面禁止法」」とのことですけど、香港当局が疎いのは人情にではなく人権だ。 マスクを着ける着けないは命に関わるぎりぎりの選択だ。 2019.10.08 WORLDメディア
メディア (憲法を考える)自民党案から:3 改憲論議が正統性与える 阿川尚之・同志社大特別客員教授 は自らの九条に対する意見を明確に表明しないところが、いやらしい保身だ。 2019.10.02 メディア社会
メディア (挑戦のすゝめ 不安を越えて:2)真山仁さん 現実を見つめる勇気、未来のために の 「特に東日本大震災の後、官僚やメディア、大学教授といったインテリに対して国民が嫌悪感をもってしまっていて、福島第一原発事故などに関して『だまされた』という感情がある。『もっと一生懸命言ってくれたら、気にしたのに』と思っ... 2019.08.17 メディア社会
メディア (日曜に想う)保守・リベラル新世代、台頭願う 編集委員・曽我豪 はいちいち指摘するまでもなくとんでもなくひどい記事。報道機関を名乗って、よくこのような文章をまともに載せるものです。 2019.08.13 メディア社会