歴史 歴史街道2019年9月号「三国志・五大決戦――何が明暗を分けたのか」 ビジュアル 地図と年表でたどる「激動の百年」 はこうやって年表をみると劉備が亡くなってから五丈原まで12年。 偶然にもアレクサンダー大王の即位から亡くなるまでが同じく12年です。 2019.09.17 歴史
宗教・思想・哲学 歴史街道 2018年 3 月号 特別企画 知っているようで知らない「空海」 【インタビュー】「すべてを許し、受け容れる力」を持った天才 夢枕 獏 によると本地垂迹は空海の発明とのこと。(色々な流れはあると思うんですけどね。) 大日如来という理念的な究極の理想がそれらの統合を可能にしたんですね。 こういった考え方は極めて重要で、現代にはとても必要なことです。 ... 2019.08.17 宗教・思想・哲学歴史
歴史 歴史街道 2018年 3 月号 阿部正弘、岩瀬忠震… 身分の隔たりなく、一丸で国難にあたった男たち 町田明広 は地味にこういったコラムでこのような人たちに光が当たり続けるのはよいことですよね。 徳川斉昭も内心では即時攘夷はまずいと思っていたんですね。 2019.08.17 歴史
歴史 歴史街道 2018年 4 月号 「動物」と「歴史」の意外な関係 第5回 犬(後編) 菅井友香 仁科邦男 は犬の何千キロ先に置いてきぼりにしても家に戻ってくる力について。科学的にはまだわかっていないらしい。野生では帰巣本能として働いているのでしょうか? 置いてきぼりした際の行きのルートと帰ってきたルートは違ったらしい。 街の匂いを頼りに... 2019.08.16 歴史科学
歴史 歴史街道 2018年 3 月号 「動物」と「歴史」の意外な関係 第四回 犬(前編)菅井友香 仁科邦男 はポチが英語とか豆知識があって面白かったです。 犬の語源は犬の鳴き声から来ているんですね。 集団行動をする狼から進化したので集団行動が得意なんですね。 江戸時代の清潔さに犬が一役買っていたというのは驚きで... 2019.08.15 歴史科学
歴史 歴史街道2019年8月号 3つのポイントから読み解く「イギリスの本質」 宇山卓栄 イギリスで資本主義が初めて定着したのは寒かったからとのこと。 それは北の民に蓄財するなと言ったら飢えて死んでしまいますからね。 キリスト教自体も暖かい所で出てきた宗教であることを考慮しないといけないといえます。 産業革命... 2019.08.13 歴史
歴史 歴史街道2019年8月号 特集2 山陰の雄・尼子一族 その盛衰が語るもの【総論】なぜ経久で栄え、義久で滅亡したのか 藤岡大拙 の尼子氏はよくわからないまま出てきてよくわからないまま滅亡した感じ。こうやって尼子側からみると毛利元就の果断な機敏さがより良くわかる感じです。 2019.08.09 歴史