ベストハウスのみぃちゃんは、恋愛の所とか、気持ちのこもったよい感じで話していたと思います!
整体はお疲れさまでした。リアクションもばっちりだったと思います!みぃちゃんはそもそも小顔に定評がありますから、変ったありがた味があんまりなかったかも知れませんねぇ。
しかしこの施術、誰が考えたんですかねぇ・・・・。
みぃちゃんは大島さんのブログの「生誕祭」に載っている写真もとても可愛かったと思います!アイドル界最高峰といわれる横山さんのルックスを上回っていると思います。心を澄ませて笑顔でいれば、みぃちゃんのポテンシャルはかなり凄いと思います!
島崎さんのぐぐたすの写真もとてもかわいらしく撮れていたと思います!
博多百貨店のみぃちゃんはオープニングがお嬢様っぽい感じでとてもかわいらしかったと思います!
信号機、とかも機敏だったと思います!
姿勢は、りのさんが意外と背筋が伸びていたの対して、ちょっと猫背気味だったかも。
みぃちゃんはちょっと猫背なのが怪しげな感じにしているといいますか、オーラを半減させている時はあると思うんですよね。力を入れて伸ばすと良くないんですけど、自然に身体が伸びるように工夫してみてくださいね。
肩に力が入って上がり気味だから、座っている時とか、そうみえるという所もあって、見直してみるとわかるんですけど、肩が上がって前に巻いているんですよね。手首でも振って肩の力を上手く抜いてくださいね。
みぃちゃんをみると良くわかりますけど、アイドルは総合職ですから、こういう根本的なところを直していくと、全体がとてもよくなりますので、上手くメンテナンスしてみて下さいね。
りのさんはMC捌きは淀みなかったですし、何より勢いがあるのが魅力ですよね。
リンカーンも天野さんは残念でしたけど、りのさんは良くやったと思います!
Mステは見逃してしまったんですけど、生で歌ったようで、とてもよいことだと思います!周囲の評判も凄く良かったような気がします。
AKBは基本的に歌に関して機械に頼る傾向があって、ラジオ中に流れる、柏木さんの歌とかも結構いじっているでしょう。
商業的に物凄く成功しながら芸術的な評価も高いものに宮崎アニメがあります。宮崎アニメでは「耳をすませば」で主人公が作っているのは恐らく現代楽器だと思うんですけど、古拙な味わいを出すためにわざと曲中では古楽器を使っているし、千と千尋ではエンディングの曲を歌っている人が病気で肺が弱くて少し苦しそうなんですけど、その苦しそうな息継ぎを残すことで生々しい真実味を適度に出しているんですよね。
そういう生々しい真実味、のようなものがグループ全体にもっとあると、売れもすれば芸術的な評価も高まると思います。
他の番組では多田さんに抱きついたのとか、まったりしていて良かったと思います!
若いエキス、とか、スタッフさんまで笑うような話をいえるのが、りのさんの面白い所だと思います。
しかし、りのさんは最近盛んに人のいっていることが気にならない、といっていて、強いのはとても良いと思うんですけど、やっぱり気になる気にならない以前に聞けていないんですよね。
前にも言いましたけど、聞けてなおかつどんどん行ける様になると、一まわりレヴェルアップしますので、工夫してみてくださいね。
推測なんですけど、番組スタッフの人達もりのさんは面白くて才能があるから使いたいんだけど、自分たちの思ったことが通じているか、という点で不安があって、少し使いづらいという所があるのではないかと思うんですよね。
いいともではフェンシングの回は躊躇無く突っ込んでいて良い感じでしたし、結婚式のお芝居の回も、確かに以前より格段に演技が上手くなっていると思います。相手役のおじさんも納得していましたよね。
りのさんの得意そうなシュチュエーションではありましたけど、こういうタイプの感情を込めるのはとても上手いですし、速くて長い台詞なのにすべてちゃんとクリアに聞き取れたのが良かったと思います!
この日はタモリンピックでも、ちゃんとキャッチした時に客席に向かってポーズを決めていましたけど、この楽天性がみぃちゃんに欲しいと思います!
りのさんはしっかりやるときとネガティブな時がすっぱり切れているのに、北原さんやみぃちゃんはしっかり決めるべきところでも、ちょっとネガティヴな面が出てしまうときがあるのが、惜しいと思います。
精神は以前から強かったと思いますけど、最近は超強力だと思います!
やっぱりとりあえず舞台の上で堂々と謝ったのが良かったと思います。そこまでやれば後は誰もそれ以上は言いませんからね。あとは後顧の憂いなく活躍してくださいね。
劇場公演もしっかりなさっているようで、おつかれさまです!
大島さんはいいとももはなまるも、かわいらしいのは罪だと思いました!
いいともはおしとやかな感じで、下手をすると自信が無さそうにみえるくらい。強いんですけど、悪い意味での強さが無いのが大島さんの魅力だと思います!
あの衣装で踊るヘビーローテーションがとても色っぽかったと思います。
被災地訪問はお疲れさまでした!
挨拶をしている姿とかを観て、大島さんは逆に、ちょっとだけ不安げな所があるのが、華だなぁ、とおもいました。
風は吹いている、は流石に気合が入っていましたし、交流イベントでも気さくな感じで素晴らしかったと思います!
秋元(康)さんの文章をはじめて意識して読んだのは、本屋にあった本の背表紙で、たとえば「君に読んで欲しかった。」ですとか、この人は貴方にだけ語りかけている、と錯覚させる形でできるだけ多くの人に語りかけようとしているな。これがマスを相手に商売をしている人の戦略なのだろうな、と思ったものです。やっぱりふわふわしていると、君って私のことかな、とか思ってしまうんですよね。
インタヴューとかを読んでもわかるんですけど、この人はファンへの感謝とかは無くて、俺の○○というやり方が上手くいった、とかそういうのばかりで、やはりいかにだまくらかすか、という所に生きがいを感じている人なんですよね。
また、うるさ型の人達に良質のエンターテインメントとして評価されたいという欲望も同時に持っているように思うんですけど、こういう心根で作っているかぎりそれは達成できませんね。
「会いたかった」も似たような感じで、初めて聴いた時に「相変わらずだな、君って誰?それより大島さんはどこかな~。」と思ったものですが、今回被災地訪問で聞くと、「君」というのがズバリで非常に感動しました。同じ言葉でもいう人によってまったく意味が異なってくるもので、この曲でこんなに胸にぐっと来ることがあるとは思いませんでした。
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