2013-06

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#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その9

有料になりましたが、せっかくやっているということで鑑賞。十一面観音一体が取り上げられるのかと思えば、玄奘を軸に仏像史を振り返る内容で、仏像好きの同朋にもとてもお勧めできる内容です。 人の入りはこのときはかなり少ないかなといった印象。やは...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その8

大島さんはほこたての鍵対決の回では、眼がきらきらした感じで、瞳孔が開いていてとてもかわいらしかったと思います。 アイドルで番組とかで変に男性と話さなかったりする人がいますけど、そういう風に作りこんでいない自然な感じがとてもよいと思います!...
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東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その7

6月28日の報ステはゲストに政治史学者の御厨貴さんを招いていましたが、噛み合わない。復興予算の電力会社への流用について、古舘さんが色々賛否はあるがと前置きしつつも、もんじゅなどの予算を復興に回したらどうかと提案。御厨さんは、それだと一点突破...
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東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その6

6月27日のスーパーJチャンネルでは5時ごろにiPS細胞の臨床が始まったというニュースをやっていて、萩谷順さんがアベノミクスの重要な柱だという事を言っていましたけど、これまでアベノミクスであると組み込んでしまう報道は非常に疑問です。 同じ...
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東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その5

5月30日の朝日新聞の高橋源一郎さんの論壇時評は慰安婦問題について私も以前引用した(() 「日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと~「慰安婦」問題の理解のために」 ())江川紹子さんの大沼保昭さんへのインタヴューを大きく...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その4

棋聖戦の第二局は中盤の8四銀が羽生流炸裂といって良いでしょう。他の人がやると引っ掛けっぽいんですが、羽生さんがやると柔軟で自然な手に見えます。 この局は最期まで熱戦で、素晴らしかったみたいですね。解説を追いながらみて行くと、結局6三銀の時...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その3

6月20日の報ステではアメリカの原発の安全検査をやっていましたけど、完全に高度にシステム化されていて、日本は検査機構が無いに等しいのではないか、と思うほど取り組みに差がある様に思いました。 しかしこれはお金がかかるもので、アメリカでたびた...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その2

「たまむすび」で小田嶋隆さんは統一球問題についてナベツネの関与を疑っていましたけど、テレビなどでこういった視点がまったくでてこないというのは、不自然であるという以上のことです。 小田嶋さんが新聞各紙を読み比べた所によれば、読売だけはこれで...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 ミュージアムシアター 三蔵法師の十一面観音 -インドから唐、そして法隆寺、興福寺、薬師寺へ- その1

「岩手県議、受診した病院を「刑務所か」 ブログ“炎上”し謝罪」()は公人であることを忘れたのではなくて公人であることを前面に出しすぎたのだ、と「スッキリ」でキャンベルさんがいっていましたが、その通りでしょう。自分が予算を分配したという気持ち...
#その他芸術、アート

東京国立博物館 平常展 特集陳列「江戸時代が見た中国絵画」その7

行って参りました。 とりあえずの目当ては特集陳列の「江戸時代が見た中国絵画」。 まず第一のポイントは中国で珍重されているものと日本で珍重されているものは違うということ。それを取り巻く思潮も、日本独自の美意識が反映しているという見方と、時...
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