太田記念美術館 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」後期 その9

#その他芸術、アート

「京都美の音色」の第二回の前半は嵯峨野の竹林から。30年前まで人が寄り付かないくらい暗い場所だったのを、20年前から整備した、ということですけど、そういう取り組みはしなければなりませんよね。

司馬遼太郎さんは江戸期の進んだ例として、桜の手入れなどの景観・森林の整備を挙げていて、これは明治になると放置されて荒れ放題になってしまったんですよね。端的に江戸の長所を挙げるという点ではぼやけた指摘だと思うのですが、見逃せない優れた部分ではあるといえるでしょう。維新から戦争を経てしばらくたち、そういう面でもかつての京都に戻りつつあるのかな、と思います。

竹細工の店に寄っていて、職人さんはいなくなって、お店もここだけ、ということですが、かろうじて残ったという感じでしょうか。上手く復興していけたらよいですねぇ。

体験した所も、リポートがまっとうで、とても良かったと思います!

フォーカスされた音は、竹林の音や、これが良いと出来が良いという、職人さんが竹を割る音。
炙る工程がある、ということで、そこでも良い音が出ていたように思います。

まゆゆさんと並んでいる写真も、目がキラキラしていてとてもかわいいと思います!

北原さんのブログの制服は、現役でもまずいないくらいかわいいと思います!すごく良い笑顔だと思います。

文章も気恥ずかしい感じで、とても面白いと思います!

大家さんとの写真もとてもかわいいんですけど、僅かだけぎこちない感じも。たまに笑顔がこわばるのは、肩の力が抜けていないからだと思います。意識してリラックスして、気合を入れてみてくださいね。

よってみた、の衣装もとても似合っていると思います!

横山さんのぐぐたすでは、ラフな私服の写真がケーキになっていて、テレビでもよくネタになっていますけど、これが撮れたのは北原さんと横山さんの気兼ねをしない友情があってこそのことでしょう。すぐに撮った北原さんもとても素早かったと思います!

まさに二人の愛の結晶とよべるもので、素晴らしいと思います!!

有線大賞は、氷川さんに声をかける大島さんがかわいらしかったです!

まだ、体調は悪い感じでしょうか。おだいじにしてください。

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