25日のモーニングバードでは体育の人間ピラミッドの高層化の問題を。
私が十段ピラミッドを成功させた吉野です、と開口一番にいっていましたが、成功させたのは子供であって、このように言うこと自体がすでにアウトです。
先生の見栄のためにやっているというのはかなり当たっているのでしょう。
最低やりたくない人はやらなくて良い権利が必要です。
松尾さんがこれは北朝鮮でやっているマス・ゲームと同じものなんだ、と指摘していましたけど、その通りです。
これはマス・ゲームであって、体育の軍事教練としての側面の最たるものです。気持ち悪いものであるという感性が必要だと考えています。
いま日本は原子力複合体で団子になって、利権で固まってにっちもさっちもいかないわけですが、このようになっているのはこういったマス・ゲームをやらせる教育が大きな原因です。私はやめるべきだと強く思っています。
ちなみに江戸期以前に日本にマス・ゲームは存在しておらず、輸入された体育であることを付言しておきます。
26日の大竹まことさんのラジオは、「九電、再生エネ購入中断 企業は多額投資 自治体も推進」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014092502100014.html)など九州電力の再エネ接続拒否について。
すべての電力会社で同じようなことをやっているということで、本当にどうしようもありませんが、倫理違反の重さに見合う報道が全くなされていません。
金子勝さんのコーナーは賠償打ち切りなどについてで、
「焦っている気持に付け込んでいる」
「一人でも帰ったら賠償打ち切り」
「人間のやることじゃない」
「東電を生き残らせているからこんなことになる」
と言ったお話を。
数えきれないほどの問題を指摘できますが、やはりそもそも政府の人間の共感する能力が低いというのは重要でしょう。
あとはそれに近いことですが、繋がりの感覚ですね。
「エブリィ」では野村修也氏がいまだにコーナーを持っていますが利益相反です。原発事故を招いたと教科書にも載っているメディアの改革を提言せずにこのようなところでコーナーを持つことが果たして許されるのだろうか。
そのコーナーでは温暖化対策についてやっていましたが、地熱などに頼っているコスタリカは電気料金が高い、という話を。
社会的コストなどがあり、そもそも電気料金で発電コストを比べるのはナンセンスです。
(ざっととぐぐると、コスタリカはほとんど水力発電で電気料金が安い、とありますが政府が一般家庭の電気料金を引き上げようとしてごたごたがあったという記事もありましたので、そういった中で高くなったということなのでしょうか。)
日本は削減目標を示すべきだとしつつも、上のような話のみで具体的な話をせず、原発推進に誘導しているような報道といってよいと思います。
本当に国会事故調は恥ずかしいと思います。
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