24日の大竹まことさんのラジオは「アベノミクス」について。大竹さんが地方を回っても「岡山だって新潟だってどーこも関係ない」といわれるとのこと。
「(パブリックエディターから)訂正・おわび増加の背景は 中村史郎」(http://www.asahi.com/articles/DA3S11926045.html)は吉田調書報道を謝罪したことに対して批判が集まっていることや、その他の多くの誤報は相変わらず蚊帳の外。それが過ちであるといえます。
「子どもの自殺 9月1日が最多 夏休みの行動や体調見守って」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015081902000143.html)とのことですけど、夏休みの最終週から新学期初週にかけて国を挙げて楽しいお祭りをやったらどうですかね?
これである程度減らせるのでは。地方によって始業式の時期が違う部分はむずかしいですが。
「住民らフェリーで避難も 伊方原発で避難計画」(http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000057510.html)とのことですが、東京まで駄目になる可能性が高い時に何がフェリーなのだろうか。
これを大事として伝えるメディアは腐っています。
23日のサンデーモーニングでは谷口真由美さんが、原発の再稼働には安全と安心が必要だが安心とは言えない、と指摘。
安全も全くないことを指摘せねばなりません。
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