シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち （３）命の選別を繰り返さないために

は「命そのものに価値があることを常にはっきりさせなければなりません。」というドイツの全盲の弁護士の発言が印象的。
それが原則ですが、そうすると

https://shakaitsuugan.work/2013/12/20/53932857/

の大江健三郎氏の認識はやはりかなり問題があると言わねばなりません。

「（折々のことば）224　私たちはこの世を見るために…」（http://www.asahi.com/articles/ASHBZ2W3KHBZUCVL007.html）は同じ意味ですね。