5月27日(金) 川口リリア・音楽ホール 庄司紗矢香 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル その2

#音楽レビュー

B.バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117は現代音楽調の音で私はまったくおもしろくないと思います。

バルトークは聴いて一度も良いと思ったことが無いんですよね。

今回こんなに言い切ってしまっていいのか、と代表曲などを漁って改めて聴いてみたのですけど楽しいのは「ルーマニア民俗舞曲」くらいですね。

特に無機質な高音が駄目で、これは私に合いませんね。

とはいえ、終演後はフライング気味のブラボー付きの拍手の嵐。技術的にすごいのは確かですしね。

戦時中に作曲されたバルトーク最後の完成作らしく、無理やり気味に推測すれば、この引き裂かれたような音色が戦時中の人々の心に響いたのか。

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