(耕論)米大統領の広島訪問考 松尾文夫さん、ジェニファー・リンドさん その1

#その他文化活動

http://www.asahi.com/articles/DA3S12323981.html

私が日米で提案したときも、米国のアジア系の学者が「一瞬でも日本人が被害者の顔をするのは許せない」と真顔で私に語ったことは忘れられません。

というのは酷い認識。日本にも軍属ではない人間も無辜の市民もたくさんいるのです。

27日は「被害者顔する日本を許すな!」と中国でキャンペーンを張っていて大変だったそう。しかしかつて中国共産党が言っていたように、市民にたくさんの純粋な被害者が存在するのは確かなことです。

国民と軍部は切り離して認識していたのにそれはもはやなかったかのようです。

それに日本国内でも呼応する形なのか、今の日本でも「リベラル」な人たちの中に、軍部の責任も問わずに国民に責任を転嫁しようとする人たちがいるのは残念なことだ。

丸山眞男の歴史観が受け継がれて、影響しているのか。
もしくは、ポピュリズムなんていう言葉も一時期流行しましたし、一部の人にバカなのは国民のはずだという先入観があるのだと思う。

日本は、安倍に象徴される日本の軍部的な流れを一掃し、責任を問わなければなりません。

たとえば今の靖国の様な状況があって、それでちゃんと広島に来るのだから(この部分に局限すれば)オバマは懐が深いとは思いますよ。

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