は「マイナス金利の影響は大きいね」とのこと。
「戦時中日銀が国債を引き受けて戦後ハイパーインフレーションになった。」とのこと。
「断トツにずぬけて不動産投資ばっかり」「東京オリンピックが終わったらもうひさんじゃないですか」とのこと。
円安で安く買われて金融緩和が玉切れで円高になり調整局面に入った瞬間に海外の投資家に売り抜けられるわけで、森永卓郎氏とかリフレ派の人たちはこの問題に向き合ってほしいです。
太田さんが「対案」を訊ねると「キーワードは底堅い内需」「未来の技術を先取り」「電力改革」「IOT」とのこと。
この「対案」という言葉はよく使われますけど、安倍政権の日本売り渡すのの「対案」という言葉も座り心地が悪いものです。
「選挙ではそういうことを言っている人に票を入れるということを」しないといけないと室井さん。民進がこういうことを言っていないのが矛盾というかなんというか。
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