(http://www.asahi.com/articles/ASJCZ2V16JCZULFA002.html)とのことで責任は取らず
に何も総括せず利権を求めてだらだら国力を注ぎ込み続けて継続するという方針のよう。
もんじゅの語源は文殊菩薩。
また、戦前に「満蒙は日本の生命線」と意味不明なことを喧伝して国家の破滅を招ききましたが、満州の語源はマンジュシュリ、すなわち文殊菩薩です。
同じ言葉の違うものを対象に全く同じ愚を犯している現状は単なる偶然ではなく、明治維新後の日本の中枢の体質からくる必然なのです。
(※参考「昔「満州」、いま「原発」「日本の生命線」なんてウソばかり 日本人よ、歴史に学ぼう 保阪正康×磯田道史」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38461))
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