“ゼロ円買収”で巨額損失…東芝転落の原点

安倍政権が主体で推進したのだから安倍家が私財で賄えばいい。特に原発事故後に推進したことは罪が極めて重い。
経営責任者、寺島実郎など推進「知識人」や歴代官僚トップが私財をすべてなげうって補填しなければなりません。

原発事故を受けて東芝を不買運動するべきだという意見がありましたが、しなくて良かったと思う。

今回潰れたことで脱原発の人たちに変ないちゃもんを付けられていたかもしれないのでそれを回避することが出来ました。

理に沿わない行動をとる企業はあらゆる面で生き残れないのだ。

コメンテーターの後藤謙次氏は、東芝の原発部門は廃炉に必要とのことですが、廃炉は東芝だけではなく国全体で取り組むべきことだ。
原発の技術を中国に渡してはいけない、とうことですが、中国といえば何でも通ると思っているのは首相と同じ思考回路です。原発を多く所有し核保有国の中国に何を渡してはいけないというのか？

首相の「スシトモ」は嘘と偏向報道を毎日垂れ流し続けます。

欧米の普通の民主主義国の感覚からするとこういう会食を持つのは論外であり得ないといわれています。