4月2日 サンデーモーニング 風をよむ その3

#その他文化活動

大宅映子は思い出を語るようで、しっかり聞くと何も言っておらず、教育勅語に対する評論を放棄。
つまりは言い辛いけど賛成ということで、歴史修正主義者の番組です。
ごまかしだけが評論家人生なのか。

古田大輔氏は教育勅語を「道義的に正しいと言い切れるんですか」とのことですが、教育勅語の否定は戦後の日本の出発点であり、ジャーナリストの言い方としておかしい。

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